サクラで平和を(産経新聞)

 サクラを通して世界平和を伝えようと、松山市のNPO法人「日本さくら交流協会」が、サクラの苗木を国内外に贈る活動を続けている。

 9年前に92歳で亡くなった元教師の男性が始めた活動。サクラの下で生徒を戦地に送り出した男性の経験から、戦争のない世界を願う気持ちを込める。

 これまで中国やトルコなど18の国・地域に約3万2千本を贈った。「苗木を植えるときの希望に満ちた表情は何物にも代えられない」と同協会。

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